ジンクスって本当は

ジンクスって本当は

ジンクスって本当は

ジンクスって言うと、例えば、「水色のワーゲンを見るといい」とか「霊柩車に午前中あうといい」とか、そういった縁起や、良いこと、に用いられるのが、一般的ですよね。でも、これは、日本だけのことです。実は、ジンクス、という言葉の意味は、ギリシャ語の魔術に用いられるキツツキというものに由来するのだそうです。だから、ジンクス、というのは、縁起の悪いこと、をさす、というのが、海外での一般的な使い方になります。

right2.gif ツキを呼ぶ!ジンクス倶楽部

私の周りでよく耳にしたのが、「結婚7年目のジンクス」というもの。結婚7年目に離婚するカップルが非常に多い。3年目の浮気ならず、7年目の浮気、が多い、ということです。実際に、私の周りの方々で一番離婚が多かったのが、7年目から8年目にかけて、つまり7年という年に起きていたのですね。7年、というのが、結婚して新しい生活にうきうきし、さらに妊娠して、出産。新しいことが次々に起こる期間。でも、今は、少子化ですね。7年すればお子さんが小学校に入る、という節目に当たります。

そう、生活にも慣れが出て、毎日が同じ繰り返し、恋愛から結婚となり、その生活になれ、さらにあきがくるのが、7年目、つまりジンクスとなってしまう、というのですね。

スポーツ選手にも、2年目のジンクス、というものがあります。派手派手しいデビューを飾ったのもつかの間。2年目になるとなぜか調子よくいかない、という選手が続出するのですね。その選手のプレイスタイルに敵もなれてきて、さらに自分もプロという世界に慣れてしまう時期。そこが、2年目のジンクス、となるのですね。

このように、ジンクス、という本来の意味を使っている場合もあるのですね。でも、ポジティブに考えれば、7年目のジンクスも、2年目のジンクスも、そのジンクス、「なれ」がわかっているのであれば、自分でそのジンクスを利用して「なれ」を克服できる、ということにもなります。ジンクスは幸せを呼ぶ出来事、といってもいいのではないでしょうか。

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